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展覧会 「撮影:竹久直樹」 2026.8.29 Sat – 9.23 Wed

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[Pre-order] 復刊 生きている / 佐内正史 [SIGNED]

*サイン本ご予約受付期間:9月25日(金)迄
*9月下旬入荷・発送予定


写真家・佐内正史の初めての写真集『生きている』は1997年4月に刊行されました。

決定的瞬間ではない、私写真でもない、誰も見たことがなかった写真群は大きな反響を呼び、新たな才能を世の中が知るところとなりました。その衝撃は次世代の写真家にも影響を与え、新しい写真の潮流を生み、写真史的にもエポックな出来事として記憶されています。その後、本文用紙の生産中止に伴い長らく絶版となっていましたが、青幻舎の創業30周年を記念するプロジェクトの一環として、多数のリクエストを受け、約30年ぶりに復刊されます。

復刊にあたっては、『生きている』のブックデザインを手がけた造本家・町口覚による監修の元、新たな本文用紙選定のための印刷テストを重ね、ようやくオリジナルの代わりとなる用紙に辿り着いたことでプロジェクトが前に進みました。当時の印刷方法に拘り、製版フィルムを使用して版を焼き、油性インクで印刷されています。一方、表紙のイメージを刷新され、復刊版として新たな一冊として仕上げられています。

特典として、オリジナル版の表紙写真を使用したミニポスターが付属します。


「復刊 生きている」

写真は生きている
わからないで花が咲いて表紙になった
一枚目のスカイラインの予感が俺の車になった
印刷立ち会い中、生きているの淀みがなくなっていくのがわかった
晴れて完成に近づいていく
もう少ししたら完成するだろう
道草を楽しんでいる
“復刊生きている”は、まだ途中だ!

佐内正史


佐内正史(さない・まさふみ)
写真家。1997年、写真集『生きている』でデビュー。2003年、写真集『MAP』で第28回木村伊兵衛写真賞を受賞。2008年に独自レーベル「対照」を立ち上げる。2026年3月、最新作『雷写』を刊行、同時に岡本太郎記念館で写真展「雷写」を開催する。近著は『Strong memory』『写真がいってかえってきた』『静岡詩』。主な展覧会に「Strong memory」book obscura(東京、2025年)、「展対照〈第二部〉」Vacant(東京、2025年)、「写真がいってかえってきた」book obscura(東京、2024年)、「静岡詩」タカ・イシイギャラリー(東京、2023年)「静岡詩」静岡市美術館(静岡、2023年)、「対照 佐内正史の写真」川崎市岡本太郎美術館(神奈川、2009年)など。

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Pages: 64
Size: 315×280 mm
Softcover
Color

Published by SEIGENSHA, 2026


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佐内正史『復刊 生きている』刊行記念展
会 期 2026年9月26日(土)– 10月12日(月・祝)
会 場 本屋青旗 福岡市中央区薬院3-7-15 2F
時 間 11:00−19:00
定休日 水曜日 
*9月25日(金)は搬入のため臨時休業となります

トークイベント
登壇者 佐内正史、町口覚
日 時 2026年9月26日(土) 18:00〜20:00(開場 17:40)
会 場 本屋青旗 福岡市中央区薬院3-7-15 2F
参加費 2,500円(税込)
定 員 25名(予約制・先着順)
予 約 https://aohatabooks.com/products/260926talkevent_ikiteiru