[ 配送料 ] 合計11,000円(税込)以上で国内送料無料 でお届けします
メールアドレス
パスワード
パスワードをお忘れですか?
ログイン
アカウントを作成する
パスワードをリセットする
パスワードをリセットするためのメールを送ります。
送信する
キャンセル
合計:$0.00 USD
注文にメモを追加する
カート内に商品がありません。
More Images
rn press
$16.00
売り切れ
ちいさいけどおおきくて
おおきいけどちいさい、
わたしたちの「いのち」について。
少年アヤが本名である「松橋裕一郎」として初めて書き下ろした「存在」の記録。
-
祖父が亡くなるまでの1ヶ月。 家族と、恋人、そして戦争と、いのちに向き合った「存在」の記録。高校時代から「少年アヤ」を名乗り、19歳で“オカマ“と自称して24歳でやめた。20代で同性のパートナーと生活を始め、30代にノンバイナリーを自認した。祖父が亡くなるまでの1カ月間、恋人と家族、戦争といのちに向き合い、たどり着いたのは、自分は「なにでもない」ということ。サイン入。デザインは藤田裕美によるもの。
-松橋裕一郎(まつはし・ゆういちろう)/少年アヤ
1989年生まれ。エッセイスト。著書に『尼のような子』(祥伝社)、『焦心日記』(河出書房新社)、『果てしのない世界め』(平凡社)、『ぼくは本当にいるのさ』(河出書房新社)、『なまものを生きる』(双葉社)、『ぼくの宝ばこ』(講談社)、『ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録』(双葉社)、『うまのこと』(光村図書)。高校生のころに「少年アヤ」と名乗りはじめる。エッセイストととして10年間活動し、本書が初めての本名名義の書籍となる。
-Pages: 344Size: softcovercolor, b&w
Published by rn press, 2024
Tags:
Spector Books
$45.00
JRP | Ringier
$96.00
moom editions
$30.00
FABRIK BOOKS
$46.00
torch press
$50.00
$23.00
bookshop M
oarpress
$7.00
BOOK PEAK
$22.00
Mack
$184.00
Editions Empire
$55.00
FUJITA
$37.00
$17.00
$13.00
$12.00
$10.00