大判サイズの雑誌『Subsequence』第8号のテーマは「A Sense of Something」。本号では、ニューヨークのソホーにおけるアーティスト・コープの先駆けであり、「フルクサス」ムーブメントから生まれたアーティスト・コープ「FLUXHOUSE」を巡るストーリーや、京都で数寄屋建築の技術を継承する工匠集団「三角屋」の仕事を紹介。また、チベットの遊牧民の暮らしを守るヤク織物のアトリエによるプロジェクトなど、土地に根差し、消費的な時間軸から離れて活動を続ける人々の姿を、豊富なビジュアルとテキストで描写しています。巻頭エッセイには、坂口恭平や岩間朝子らによる寄稿を収録。